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行きたい!

2008.06.30.01:06

今日、夏猿と一緒に出かけた時に知った情報。
静岡に来るんだって。
・白石加世子さんの百物語
・フジコ・ヘミングさんの演奏会


どちらも行きたい! でもどう考えても無理。。。
でも行きたいな~。
夜、子供たちを誰か(他人)にお願いしてまで行っていいものかどうか。
私が行けるようになるまで、お二人ともご健在でいてくれますように。(-人-) 
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自傷が出てきて

2008.06.29.23:46

冬馬は6月に入ってから自傷行為が多く出るようになった。
頭をこぶしで叩いたり、床にぶつけて「泣いてる~」と言ったりする。
この梅雨の時期は毎年睡眠障害が出たりしていたが、今年は無くて安心していた矢先に。。。
毎日、行動の起こる前後の様子と、私の対応とその反応を記録している。
学校の連絡帳にも詳しく書いていた。
対応もいろいろと考えながらやってきたが、無くなることはない。
そんなすぐに無くなるものでもないことは承知しているが、
やはり自分を痛めつける冬馬を見ると苦しい気持ちになる。
それは何度目の当たりにしても慣れることではない。

先日の金曜日の夜、冬馬の学校の学年主任A先生に電話をし、お話しを聞いてもらった。
先生と30分くらい、冬馬の様子や私の感じることなどの話しをしたり。
先生から「お話ししている中でいろいろと見えることがたくさんありますね!」
「原因を見つけたくなりますが、原因探しは子供の様子を見過ごす事になります」
「冬馬君が一番落ち着くことをしてあげてください」
と、アドバイスをいただいた。
あと、
「他のお子さんもそうなんですが、文字が読める子も調子が悪いときは
文字が読めなくなるので、他の支援方法(写真・絵カードなど)を考えて
接したりって事は多々あるんですよ」
と教えていただき、
なるほど~と感じた。
先生とお話しをして、私の中で気持ちの整理がついたので、その旨 お伝えした。
あと、
「学校に任せきりにしちゃいけないと思っているので、家庭で出来ることをこの先も
アドバイスしてください」とお願いもした。

このお休み中は、冬馬ペースな時間を過ごした。
2日とも、冬馬&ピエール、又は私。反対に夏猿&ピエール、又は私と、
ご飯以外は2組に分かれて。
こんな日があってもいいだろう。
夏猿と一緒の毎日のため、お互いにお互いのペースに合わせなければいけない事で
ストレスも溜まることもあるし。
兄弟が一緒にいることでいいことは沢山あるけど、やはりまだ二人とも譲ることが難しい
年齢だし。
夏猿も普段、いっぱい我慢してくれているしね。

今夜は二人とも何だか落ち着いて、すっごく笑顔が多かったです。
結果オーライかな(^^)

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施設見学

2008.06.24.22:55

冬馬の通う学校の父母の会が計画してくれた施設見学へ行ってきました。
「あしたか太陽の丘」にある「ワークスうしぶせ」です。
←リンク貼ってあります。
施設の内容は、HPをご覧下さい。


時間の都合で「ワークスうしぶせ」のみの見学でしたが、同じ施設内にある「あしたか学園」の説明もしていただきました。
利用者さんの働く姿も拝見しました。
とても落ち着いていらして、びっくりしました。
木工品をいくつか購入しました。とてもしっかりしたもので、デザインも素朴で素敵です。
私はいつも「授産所製品は高い」と感じていたのですが(仕方がないと言われたらそうなのですが)
こちらは値段もお安く感じました。
皆さんが一所懸命に取り組んで作られていることを目にしただけではないと思います。
やはり、製品を売るならば「良質なもの」を提供するのは当たり前だし、「値段も民間企業に見合った価格」じゃないと、買ってくれる人ばかりじゃないと思うのです。
こんな勝手な事をいうのは、利用者さん・施設の職員の皆さんの取り組みを考えたら、
本当に失礼かと思いますが。。。

自分の子供はまだ年齢は幼いのですが、しょうがいの診断を受けて障がいの事が解ってから、
冬馬の(将来の大まかですが)自立を目指しています。
毎日、それなりに自立に向けて取り組んできたつもりではいるのですが。
家庭で出来ることは、小さなことからコツコツと。。。
冬馬と向き合ってサポートしたり、彼を信じて過ごす事を継続していかなければ!と、
今一度確認した、いいきっかけになりました。



改めまして③ ~ 成長記録、その前に。

2008.06.17.23:38

しょうがいを持ち、生まれてきた子供に対して。
そして、しょうがいを持っている親(両親)だからこそ考えられた事を書いてあります。
これも自分のHPのコピペです。おいおい書き直せよ・・・(^^;


成長 記録   その前に


私の主人ピエールも私も、足にしょうがいを持っています。

主人は「カウザルギー」という病気を左足ひざ下にかかえていて、長時間の歩行が困難。痛みを伴います。

私は脊髄損傷により、両下肢麻痺で車椅子の生活をしていましたが、早期からのリハビリのおかげで

数年前から左足装具と杖1本を使い、歩行をしています。

長期の歩行は可能です(と言っても、かなり制限はあります)が、ゆっくりです。

ここまでの生活に戻るまでには、沢山の方のお力添えがあってこそでした。

夫婦ともに(そのときは夫婦ではなかったですよ。笑)お世話になった、月ヶ瀬リハビリセンターの皆様。

そして何よりも家族の協力がなければ。

<それらを改めて実感したのは、子供を授り子育てをし始め、冬馬のしょうがいがわかってからでした。>

 

このようなそれぞれのしょうがいを持つ若造の夫婦ですから、子供を授かることに関しては慎重になりました。

正直、最初の話し合いでは「子供はいらない。二人でずっと楽しみを見つけながら生活すればいいんじゃない?」

ピエールは言いました。それから、

「もし、私たちみたいに何かしらのしょうがい、または病気を持って産まれたら、その子は幸せだろうか?」

「私たちが育てるには困難の連続だろう・・・、健常(と言われる)親に出来て私たちに出来ないことが沢山ある」

などの不安や予測から生まれる話し合いを何度もしました。

でも、私は「しょうがいがあっても子供を産める身体に戻ったのだから、どうしても子供を授かりたい!」

とピエールにお願いをし、「しょうがいがあって、不幸せなことばかりなのかな?そんなことないよね。」

という結論になり、 冬馬と夏猿 ふたりの子供を授かりました。

あの時、子供を授かりたい!という気持ちで二人共が同意できたことを今でも良かったなって思っています。

そして、主人ピエールの決断に感謝しています。

子供達が私達のような親を選んで生まれて来てくれた事に今は感謝をしています。

子供達のおかげで、私は以前より足が丈夫になりました。毎日が以前のリハビリよりも過酷で実践的なリハビリ状態。(笑)

冬馬が自閉症という発達のしょうがいを持って産まれてきた事、それはそれで良かったのではとも思います。

そんな両親とお兄ちゃんがいるところに産まれてきた夏猿も、きっとこの先悩む事は多いと思いますが、

冬馬から学ぶこと、夏猿から冬馬が学ぶことが沢山あるだろうと信じています。

この成長記録は、そんな家族が感じる冬馬の成長記録です。特に私の目線から観た冬馬を取巻く環境の話しになっています。

 

追伸:ある日、こんな詩を見つけました。私達が日ごろ感じていた事を素直に感じることが出来た詩です。

 

■詩 「天国の特別な子ども」  エドナ・マシミラ      Heaven's Very Special Child

会議が開かれました

地球からはるか遠くで 「また次の赤ちやん誕生の時間ですよ」

天においでになる神様に向って 天使たちは言いました

この子は特別の赤ちやんで たくさんの愛情が必要でしょう

この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません

もしかして 一人前になれないかもしれません

だから この子は下界で出会う人々に とくに気をつけてもらわなければならないのです

もしかして この子の思うことは なかなかわかってもらえないかもしれません

何をやっても うまくいかないかもしれません

ですから私たちは この子がどこに生れるか 注意深く選ばなければならないのです

この子の生涯が しあわせなものとなるように

どうぞ神様 この子のためにすばらしい両親をさがしてあげて下さい

神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を

その二人は すぐには気がつかないかもしれません

彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を けれども

天から授けられたこの子によって ますます強い信仰と 豊かな愛をいだくようになることでしょう

やがて二人は 自分たちに与えられた特別の 神の思召しをさとるようになるでしょう

神からおくられたこの子を育てることによって

柔和でおだやかなこのとうとい授かりものこそ

天から授かった特別な子どもなのです (大江裕子訳)

 

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改めまして②

2008.06.17.23:34

「冬馬の成長記録」です。 かなり長いですよ~

成長 記録   

<冬馬 0歳~1歳>

平成14年 1月 17日の夕方、冬馬は産まれました。 その日を含めた3日間、陣痛促進剤を使い、分娩は吸引分娩でした。

産まれてすぐは産声をあげず、私は何度も「大丈夫ですか?」を連発。看護婦さんが口から細い管を通し、吸引し、暫くして産声を聞きました。

たぶんそれは、数分の出来事だったと思います。

出産後、3時間おきの授乳が当たり前のように、きっちりと起きてミルクを飲み、すぐに寝て、またきっちり3時間後に起きて。。。

とても育てやすい子でした。

寝返りや、お座り、(ハイハイはなかった) 立ち上がり、一人歩きは、早いほうでした。が、人見知りがありませんでした。

離乳食は、作ったものは何でもよく食べました。特に豆類、トマト、魚がすきでした。

立ち上がりをするころから、4ヶ月の頃から何気なく(親が好きなので)かけていた 「セサミストリート」を何時間も飽きずに見るように

なりました。私達親を含め、「この集中力は凄い!」と思うほどでした。

 

<1~2歳>

1歳を過ぎた頃、同じ年齢の子を持つお母さんと、「子育て倶楽部 ぞうのみみ」を開設しました。1歳半を過ぎた子供たちの集まりに、

冬馬は戸惑いの表情を浮かべるときもあり、みんなが盛り上がって遊んでいる中に入ろうとせず、一人でブロックをやったり、絵本をパラパラ見たり、

していました。 後追い(母がその場にいなくなると探したり泣いたりする)がありませんでした。

私は、この頃から「この子は何かが違うんじゃないか?」と思いはじめました。

1歳3ヶ月頃からでしょうか?積み木に興味を持ちました。最初は、横にひたすら並べました。しかもキッチリと綺麗に。

月齢を重ねるごとに、遊び方が変りました。

何回も何回も何回も。。。。縦に積み重ねて遊びました。それは、夜中まで続きました。時には、夜中1時~3時に突然起きてはじめたり。

朝まで寝ない日はたびたび。 このころから睡眠しょうがいが出始めました。

1歳半検診の時に、言葉や行動について、少しだけの注意をはらうように言われました。

 

<2~3歳 >

「こだわり」・「常同行動」・「パニック」が多く出るし、強くなってきました。

小さな石をひたすら道に並べる、ブロックも色別に並べそれを何時間も見つめる、道路脇の小さな穴に石を入れての連続。

初めての場所は特に落ち着かない様子で何回も同じところをくるくる走り回るなど。

 冬馬が2歳5ヶ月の時に、夏猿が産まれました。

私は、このときから(正確には、1歳半頃から)冬馬が自閉症じゃないか?との予想を持っていました。だから、早く、専門家の意見を聞きたく思っていました。

が、私がこの話をしても、誰も信じてくれませんでした。身内も友達も。誰一人として私の疑問に耳を傾けてくれませんでした。

このときが一番、寂しかった。辛かった。早く、冬馬の気持ちに近づきたい、という気持ちが焦り始めました。

そんな気持ちや疑問を最初に解ってくれたのは、旦那ピエールでした。私がピエールに子供のことに関して訴えたのは、夏猿が生まれる前でした。

約1ヶ月後に市内の保健センターのカウンセリングを受けました。 それを機に(実際はいろいろとこの後ありましたが)、K保育園の「一時保育」へ冬馬を

預ける事にしました。   一時保育が2ヶ月弱で終了し、それと入れ違いで夏猿のK保育園入園が決まりました。

冬馬と私は、しょうがい児親子支援施設に週に一度通いながら、ここからの勧めで指定の保育園(現在通っているI保育園)へ週1回の「交流保育」へ

通うことになりました。

4ヶ月待ち(^^;で 「県立子供病院」の診断日が来ました。忘れもしません、H16年10月27日。冬馬は「自閉症」と診断を受けました。

その日の夜から、私はネットで自閉症に関する資料探しや本を読む日々が始まりました。自分の知らないことばかり。

今までの長男がしていた行動の理解が少しずつですが出来るようになりました。    そして、

「自閉症協会」と「手を繋ぐ育成会」の存在をネットで知り、連絡をして育成会事務局長に会える事になりました。(会社で言えば、現在は私の上司です)

この先の道が見えてきたように感じました。

 

<3~4歳>

I 保育園に入園が決まりました。 なかなか生活に慣れなくて毎日帰宅してすぐに家の中でパニック状態になり、自傷が多くなりました。

園ではみんなの様子を観ながら何歩も後に行動に移すような日々。結局この1年間は毎日泣いて通っていました。

冬馬にとったらかなりきつい毎日だったと思います。。

でも、決まりごと(かばんの置く位置など)は必ず毎日出来るようになり、少しずつ担任保育士さんに褒めてもらう回数も増えてきました。

 

<4~5歳>

年中さんに進級し、担任保育士さんが変わりました。過去にも自閉症の子供を担当したことのある先生とベテラン保育士さんの2名です。

新年度初日に私達を迎えてくれたのは「わかりやすいカードを沢山用意をしてくれる保育士さん」でした。 冬馬は2ヶ月経たないうちに笑顔で通える

ようになりました。「バイバイ」と手を振ってくれる日もあります。今はマカトンサインや独自のサインを使ってコミュニケーションがとれるようになりました。

12月頃より意味の伝わる単語が出てきました。これを書いている現在、9個の単語を確認しています。オウム返しもよくします。

それと同時期から自己主張が強くなってきています。1人で出かけてしまったり。。。もあります。

担任先生のおかげで冬馬はとても楽しんで園での生活をしているようです。私自身も先生達と連絡帳のやりとり、毎日の口頭でのやり取りの中で

信頼関係を深めています。 冬馬のちょっとした表現や様子、冬馬との出来事を一緒に喜べる先生がたです。ほんとうにありがたい存在です。

 

<5歳~現在>

年長さんになりました。昨年度お世話になった副担任の先生が、今年度の担任になってくださいました。

冬馬は急成長しています。言葉だけでなく、周りへの理解も以前に比べて出来るようになったし、身辺自立もほぼ出来るようになりました。

私の基準がかなり低いのかもしれませんが、身辺自立の内容は 「着替え・ご飯を食べる・片付け・トイレ」 など、誰かに冬馬を預ける際に困らないように

することです。もっと深く追求して身に付けようとがんばっちゃうと、親も子もまいってしまうのでこの辺で今はいいのかな?って思いがあります。

もうちょっとがんばりたい事は、「うんちがトイレで出来るようになる」こと。何でもあせりは禁物!少しずつやっていこうと思います。

 「とうと(父のこと)、かあか(母のこと)、なつき」と呼んでくれるようになりました。その日をずっと待っていました。はっきり言ってくれたときは、ウルって

きちゃいました。(T〇T)

周りのことの理解が出来るようになってからは、自己主張・自分の中での計画が強くなってきているので、スケジュール提示をこちらからしても

嫌なときは「ぎゃ~!」と言ったり、「ダメ×」とサインをしたり、いきなりどこかへ行ってしまったり、何かしらのわかりやすい表現をしてきます。

これもまた成長の現われかな? 親としては、なかなかそういう風に、その場では割り切れないのですが。でも、以前に比べたら冬馬の思うところが

解りやすくなったように感じていますので、親の気持ちの余裕はついてきているかな??どうだろう!?(^^;

まあ、まだまだ・・・ちょっとした闘いの日々・・・です。(笑)

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改めまして。。。I(^^)

2008.06.17.23:30

このごろ、自閉症に関する質問が多いので、「HPに大まかな説明を書いてあるから見てね」と伝えますが、パソコンをやらない人が多いので。。。
ここにいろいろと書こうと思ったけど、時間があまり無いので自分のHPに書いてあることを書きます。
以下、私のHPの「自閉症」に関するページより。


『自閉症をご存知ですか?』

   (*掲載情報は、静岡県自閉症児者親の会 のパンフレットを参考にさせていただきました。)

 

自閉症=自閉的と考えるのは間違いです。

出生時 1、000人に付き1人以上の割合で発生するものという報告が過去にありましたが、

現在では100~80人に1人という割合での報告があるそうです。

生後2歳半くらいまでに明らかになる(専門の医師によっては、0歳の時点での診断もできるとの事です)

一種の「発達しょうがい」です。

年齢や症状により現れ方や程度もさまざまです。要約すると、

 1、社会性発達の遅れ

 2、コミュニケーション障害

 3、常同行動

又、知覚の異常、発達パターンの不均衡、多動などが現れることもありますが、

ある面では、記憶力が非常に良かったり、高い計算能力があったりすることがあります。

1000人いたら1000通りの症状があるとも言われています。

☆見た目ではわからない方も沢山いらっしゃいます。

☆おかしいな?と思う行動があったとしても変な人って思わないで下さい。

☆行動ひとつひとつが彼らにとっては意味のある表現方法なんです。(一般的な言葉に代わる表現の場合が多いです)

☆言葉が巧みに使えると思われる自閉症(アスペルガー症候群・高機能自閉症など)の方達も表現方法がわからなく

 誤解をされてしまう場面が多々あるそうです。

原因

(1)「心因」ではなく、発達のしょうがいであり、具体的には、脳の機能的ないし、器質的発達しょうがいで、中枢神経系統

   のしょうがいであると考えられます。

(2)脳機能の統合化のプロセスのしょうがいであると言われています。

(3)幻覚や妄想を伴わないところから、精神病ではないと考えられています。

   *今のところ脳のどの部分のしょうがいかは、はっきりわかっていません。そのため、原因も不確定です。

   *親の育て方が悪かったり、テレビの見過ぎが原因と考える人もありますが、全く間違っています。

 

療育・教育訓練について

(1)医学面では、脳の中枢神経系のメカニズムや薬学的治療の研究を進める事が重要です。

   *新薬が開発されつつあります。

(2)知能面、運動面、社会適応性、言語など、脳が司どる各機能を統合するための 

  ☆組織的専門的計画的な治療教育が必要です。

(3)自閉症児者は自分の力で自閉症を治すことはできません。他のしょうがい者と同じように、

  ☆リハビリテーションが必要です。

 

自閉症の年齢段階による症状 

 

<1歳まで>

①愛着行動の発現が乏しい(視線を合わせず、母親の療育行動に無反応で、あやしても反応せず、

 社会的微笑が出現せず、人見知りがしないなど。)

②光や音に敏感で、ロッキングや奇妙な手指の動きを示す。

③喃語(なんご)が少ない。

④睡眠リズムの障害がある。

<1~3歳>

①他の子供に無関心で、模倣行動が見られない。

②自己刺激的行動で(手を振りながら走り回る、耳を抑える、すが目で見るなど)が頻発し、表情が乏しい。

③儀式的な常同行動、自傷行為があり、排尿便のしつけが困難である。

<4~11、12歳>

①周囲の人々や状況とかかわりを持つことができない。

②コミュニケーションの目的で言葉を用いず、単調で、助詞が入らず、反響言語やオーム返しなど がある。

③強迫的な同一性保持があり、学習に乗りにくい。

<12、13歳(年長児期、青年期)以降>

①自閉症状は軽減し、認知機能のしょうがいが明らかとなる。

②行動量が減少し、自発性が低下する。

③羞恥心が乏しく、場面に相応する行動がとれず、時にパニックを起こす。

④低機能群では、自傷行為、パニック、睡眠しょうがいが見られることがある。

 

一日も早く治療訓練を!!

将来、社会への完全参加に結びつくようにするためには、一日も早い手だて、支援が必要です。治療訓練の開始が

遅くなる事は、その状況改善結果が悪くなるのです。

自閉症との診断を受けた方の中でも社会への参加が可能の方はたくさんいます。

自立できる生活の手立ては、当事者である方へ周りの人間の対応の仕方で変わってきます。

素晴らしい能力を持つ人達です。その能力は社会への貢献ができる場合もあるのです。

その反面、しょうがいを周りも本人も見つけられなく、悪い結果になってしまう場合もあります。

出来れば幼児期の子供達を慎重に観察してみてください。幼児期は社会生活への第一歩として、わかりやすい出方があるそうです。

その場面で社会での過ごし方の基礎を学ぶとこの先に結びつき、自立の道へ行けるかもしれません。

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自転車

2008.06.17.22:18

この数日間、夏猿が「自転車に乗りたい!」と言うので、
今朝「保育園の後に乗りに行こう!」と約束をしました。
冬馬をお迎えに行き、冬馬と私と3人で自転車を車に乗せ、目指すは
「月〇町公園」 通称、「たこ公園」?!へ。
080617_1755~01

『たこ』の形をした大きな滑り台が目印。
ここは駐車場があり、自転車を乗っても大丈夫そうだと以前チェックしていたので向かいました。
犬の散歩も少なくて、自転車を練習するにはもってこいの場所です。

冬馬がブレーキが危うかったのが数ヶ月前。
今日は自分からブレーキを使っていてビックリ。
やっぱり、学校の授業でやった「のりものであそぼう!」のおかげだと感じました。
この公園、冬馬は学校と学童の中間地点に位置することもあり、慣れたもの。
でも、自転車を乗り回すとなると母はヒヤヒヤ。
幼児さんや赤ちゃんがいっぱい遊びに来ていますから。
でも、冬馬なりに注意してやっているのがわかりました。

自転車に飽きると、もうひとつの滑り台に夏猿と冬馬一緒に遊びました。
二人でルールを決めるのが難しいから、最初は私が順番を決め。
暫くすると二人で仲良く遊べました。
080617_1754~02
080617_1758~01

写真がブレててすみません。

以前から思っていた目標、
母と3人で、家の近くの公園へ自転車をこいで行きたい!
が出来そうだな~と、感じました。

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なつき4歳になりました!

2008.06.14.21:55

夏猿、4歳のお誕生日です♪
ケーキ

みんなで「はっぴば~すでい DEAR なつき~♪」と唄うと、
うっとりした顔でろうそくを見つめる二人。
誕生日


このごろはおにいちゃんになることを楽しみにしています。
いろんな事に挑戦もするし、泣いても「1・2・3・・・」とカウントするとすぐに泣き止み。
こんな事もやったりします。
保育園の朝のお支度は全て自分で。
自分の服をたたんでいるところ。
080616_0918~01


いろいろと出来るようになり、お兄ちゃんっぽくなってきた反面、
「かあか、あっかんべ=!!」とか、「かあかのばか!」と、
にくたらしい一言も出てきますが。。。

ここまで大きくなってくれてありがとう!です

授業参観&懇談会

2008.06.11.00:23

冬馬の学校は、特別支援学校のためなのかな?
月1回の参観会&懇談会がある。
入学して早2ヶ月。 冬馬の学校での姿を見れていろいろと気づいた事があった。
嬉しい事もあったし、「ここは親も気をつけて直していかなきゃ」と、再確認にもなる。
とにかく、1年生みんなの変化には驚かされる。
先生は魔法を使っているんじゃないのか?って思っちゃうくらいに。

本当に先生方がよくやってくれている事、感謝しています。

懇談会では主任の先生がお話をしてくださった。
その話の中で確かに!って思ったことがあった。

「成長=複雑になる」ということ。

成長っていう言葉はよく使うんだけど、親の立場の私が使う場合は「良くなったこと」ばかりを指していた。
成長と共に問題と思われる行動や表現が出てきているから、それらの支援に追われる毎日。
「次は何をしでかすんだ」そういつも感じている。

子供が表してくるそれら、表裏一体のものが「成長」なんだと、改めて思わされた言葉だった。
今回の懇談会は、すんごいお土産をいただいた気がする。
先生に感謝です。

家庭でもそういう意識を強く持って、支援をしていかないと、と改めて感じた。

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こんな日が来るとは!

2008.06.09.23:50

今日は冬馬&ピエール、夏猿&muddyの別行動の一日。
夏猿と動物園へ行き、帰宅すると何となく家の空気が違っていた。
冬馬を見るとなんと!!
髪を切っているじゃあないの

冬馬の行きたいところへ連れて行ってくれたピエール。
ご機嫌がいいところを見計らって、冬馬に「髪を切りに行こう!」と誘ってみたそう。
絵に描いて説明をした。

①ペーパークラフトを作る
②美容院へ行く
③家でペーパークラフトを作る

すんなり了解をし、いざ美容院へ。
髪を切る間もピエールが切る順番を絵で書いて説明をしながらだったそうだ。
よく出来て凄い!と、私も誉めまくった。
美容院のお姉さんに感謝。ピエールに感謝。
その時の様子&経過 ↓
タケル髪を切る

帰宅後・・・
080608_2114~01

今まで苦手だった「髪を切る」ことを克服して、満足げな表情の冬馬です。(^^V

ここまで来るのに3年懸かった。
何とか将来髪の毛を切れるようにと、取り組みを始めたのが3年前。
時間は懸かったけど、予想以上に早く出来て驚いています。


夕方、muddyと一緒に遊んでいるとき、久々に絵を描いた。
こんな感じ↓
080608_1755~01

冬馬のスケジュール用のホワイトボードに描いたもの。
ストーリーがあるらしく、冬馬語で説明してくれたけど。。。
ちょっとわからなかった(^^;
どうも、赤ちゃんとお母さんが何かをしているものらしいのです。

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プロフィール

muddy

Author:muddy
主人:ピエール42歳
長男:冬馬(とうま)11歳
次男:夏猿(なつき)8歳
管理人:muddy(マディー)
42歳。主婦

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