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自閉症啓発デー「ぼくはうみがみたくなりました」無料上映会

2013.04.08.23:35

昨日、4月7日、清水文化会館「マリナート」にて、
静岡県自閉症協会清水支部主催の
「ぼくはうみがみたくなりました」の無料上映会が行われました。

ご来場いただいた皆様、心よりお礼を申し上げます。

皆様が心のバリアフリーをお持ちの方ばかり。
本当にありがたくて。。。

ありがとうございました!!

個人的に皆様にメールや電話でお話をさせていただき、皆さんがおっしゃっていたのですが
劇中の印象的なセリフがあったと。
私もここはすっごい印象に残っていました。
セリフを完璧に覚えていないので、私の持っている「ぼくうみ」の本から中略しながら書きますね。
(中略しちゃうのは申し訳ないですが。。。)

『いろんな種類の症状を持って100人に一人は生まれてくる計算になる。約1パーセント。
 100人の中で彼のような子が、言い方は悪いけど排除していなくなったら。。。
その場合、残りの99人がみんな健常者としていられると思う?生物学的にみて、1%は必ず問題を持って生まれてくるんだ。
ということは、
99人でも四捨五入をすればやっぱり一人、つまり99人のうちの誰かが彼の代わりとして生まれてきた計算になる。99人の健常者は、たった一人の人間にそのハンディを背負ってっもらって生きているわけだ。
だからさ、人間は自分の下に線なんかひいちゃいけないんだ。自分の背負うべき分のハンディの確立まで背負って生まれてきてくれた100分の1の存在に感謝しなきゃいけないんだ』

以上、書いたのは劇中のセリフではもっと省略されていましたが。

私自身もそうですが五体満足で生まれ、いろんな経験もし、今は脚に障がいもあり、
自閉症という障がいを持って生まれた冬馬の事を徐々に受け入れる中で感じてきました。。

この映画の原作者・監督である山下久仁明さんのおっしゃることがすっごいわかります。

社会の中での生きるための役割はみんなあるんですよね。
で、私の子ども冬馬も含め、障がいを持って生まれてきた皆さんは、
他の方へいろんなメッセージを送るための役割を持ってこの世に存在しているんじゃないのかな。
みんなさんが五体満足で生まれ生活出来るのは、彼らが何かしらの事を引き受けてくれて
みんなに大切な何かを身を持って伝えているんだと思います。

彼らは自分で発言できない事もたくさんあります。特に自閉症や知的障がい
の方は。
だから、私のような親は感じなくちゃいけない。
また、支援者の皆様のお力をいただくことで、大切な事を親も気づく事が出来るのかもしれません。。







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Author:muddy
主人:ピエール42歳
長男:冬馬(とうま)11歳
次男:夏猿(なつき)8歳
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